プロフィール
鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。
2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版
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今日はくたびれました。
昨日、今日と競売で落としました戸建の整理をしてきました。何ヶ月も前に落札したのですが中々話し合いがうまくいかず今になってしまった物件です・・・・お家を出て行くにしてもまたどこでパッタリ会うかもしれない、そんな時お互いに「元気、今どうしてる・・・お茶でも飲まない。」といえるような関係でいられたらといつも思いながら占有者さんと話をしています・・・でも占有者(前のお家の持ち主)さんは「坊主にくけりゃ袈裟まで・・・・」のたとえのように心に余裕のなく、誰も信用できない状態です。いくら自業自得・・・自分の蒔いた種と言ってもご本人は色々な悪いことが重なり苦労してきて、大事な大事なマイホームを手放さなくてはならない・・・そして家族ともうまくいかなくなっている方が多いいのです。
そんなときに私が所有者ですと出かけていったら私だって「何しにきた・・」と言う気持ちになってしまいます。その気持ちを解きほぐして「あなたはどうしたいと思っているのですか・・・できることはお手伝いします・・・」と何度も何度も通ってこちらのの裸の姿を(洋服を脱いで裸になるわけではないですよ・・・念のため)を見せて占有者さんの気持ちを聞くことからはじめます。
時間はかかりますがお互いのハピーハッピーを探すようにします。そんなことをやっていると時間がかかります、他の競売業者さんのように法律的にパッパッとやればよいのでしょうがそれでは「お茶呑み」ができるような関係には絶対にならないと私は思っています・・・私の心の師匠である野口先生がおっしゃっている「鈴木さん、たらいの水ですよ・・こちらに水をかけばみんな脇から逃げていき・・・どうぞどうぞと相手に水をかいて送ればはね返っていつかは戻ってくる・・・」そうするためには少しくらいの(イッパイかな・・・)時間や労力はなんでもないですね・・・
でも、やっと話し合いが終わり無事かたずけが終わりました・・・あとはリホームになります・・・リホームはおとうちゃんの担当ですのでこれからはお父ちゃんが中心の仕事です。
私の手を離れておとうちゃんに渡るとほっとするような寂しいような・・・明日からはおとうちゃんがガンバル番です・・・
「お父ちゃん後のりホームよろしくお願いしますね・・・」
投稿者 yuriko : 2009年11月06日 17:44
コメント
ゆり子先生、はじめまして!
エチカの鏡を拝見いたしました。
普通に生活して、大家に飛躍なさる・・・
すばらしいです!
ひとつ質問 よろしいでしょうか。
競売物件についてです。
現在ひとつ収益物件がありますが(45㎡)、
将来的にアパート収益物件も購入したいと思っています。
競売物件やオーナーから直接交渉に持ち込めるコツを
アドバイスいただけますでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
ともこ(大阪・豊中在住)
投稿者 ともこ : 2009年11月14日 01:49