プロフィール

鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。

2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版

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2009年09月13日

親ほど間尺のあわない・・・

ふと思いついた独り言 

 今日も退室の立会いがありました。この方は6年間入居していただいていましたがよく、家賃の滞納がありまして親御さんにお電話をしますと親御さんが入金していただけましたので大家としましては助かったのですが・・・同じ子を持つ親としてはどうしてこんなになってしまったのかな・・・と言う気持ちでいっぱいです・・・親としてはこの先どうしたらよいのか・・・自分達がいなくなったら(年老いていってしまったら)この子はうまく世の中と付き合っていけるのか・・・心配ばかりでこの子供さんが(30歳台です)
よそで借金をしては親が尻拭いをしてしまうのです。親御さんの気持ちもわかるのですがいつまでも親が手出しをしてばっかりでは・・・今回も独り暮らしをしていたのですが(私のアパートで)一人でおいておいたら又借金をしてしまい何とかしなければ・・・手元に置いておけば借金もしなくなるのではと自宅にひきとったのです・・・
 私も親ですから親心はわかるのですが・・・自分の事はわかりませんが他人のことは良くわかるのです・・・お母さんのいっていた言葉で気になった言葉がありました「○○も、もう結婚させなくては・・・それには今何とかしてやらないと・・・今のうちに借金をなさせて・・・正社員にしてもらって、何とか結婚をさせないと・・・」と何回か言っていました。それを聞いていた私は「今のままではお嫁さんになった方がかわいそうですね」と言うのが精一杯です。私もこのお母さんの立場になれば息子のことばかり気にして親ばかになってしまうのでしょうが・・・親ばかですね・・・親ほど間尺のあわない商売は無いですね。

投稿者 yuriko : 2009年09月13日 16:02

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