プロフィール
鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。
2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版
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事件がおきました・・・
朝はテレビ局の方がお昼までいまして、昼過ぎにトラブルのあった人に合いに行こうと1時間ぐらい車で走っていたら娘から電話がかかってきたので車を止めて電話に出ましたら入居者さんがおかしいので警察を呼んだとのことで・・・「大至急向かってください」とのこと。すぐ主人に電話をして「大至急○○アパートに行ってくれる・・警察がきているので鍵を持っていってください。私が今すぐ向かっても2時間はかかるからお願いします。本当に悪いけど最悪の事態になっているかも・・・」と言って携帯を切って私もいそいでユーターンをして現場に向かいました・・・つきましたら主人も入居者さんたちももちろん警察の方も来ていて、てんやわんやの大騒ぎになっていました。
この方は何とか病院に運ばれて事なきを得ましたが・・・大家業とはいつ何時に何が起きるかわかりません・・・
又、こんなこともありました・・・年末の行く年くる年が終わってさあ寝ましょうとお布団に入って寝付くナーと思ったときに携帯がなり・・・「大家さん大変だよ・・アパートの非常ベルが鳴って消防車が何台も来て大変だよー」と電話の向こうで大声が聞こえてきました。びっくりして飛び上がり大急ぎで着替えて車で現場に駆けつけると消防車が5~6台で非常灯が寒い夜の真っ暗な空にそこだけネオンがまたたいてそこだけ昼間のようになっていてご近所の野次馬の(ご近所の皆さんゴメンなさい)人だかりです。
ご近所にお詫びを言ってあと、入居者さんにもお詫びをして消防署に出頭して始末書を書き、帰って来ましたのがお昼です・・・大家業とは24時間勤務ですね。こんな騒動はめったにありませんが年間、何回かあります。また、鍵を無くしてしまい部屋を開けてくださいとそれも夜中と言うことは良くあります。
トイレが詰まったのでどうすればよいか・・・二階から雨が(水)降ってきたと一階の方からの電話・・・隣や周りの方の声や音がうるさいなどと言う苦情は毎回あります・・・
書き出したらきりがないほどの困りごとや苦情に日夜努力しています・・・苦情を言う人と言われる人が顔見知りなどでしたら解決が早いのですがお互いが自己主張だけしていると中々解決しません・・・でも《 苦情は情報 》ですからその苦情を一つ一つなくしていけば良いアパマンになっていくのですから「苦情が着てやだなー」と思わず情報をもらったと思い、一つ一つ丁寧に対処して(できることから)行くことが一番の近道ですね・・・でも思っているより大家業って楽ではないですよ・・その分、喜びも大きいし果実も大きくなるのです・・・手をかければ・・・
投稿者 yuriko : 2009年08月16日 21:34