プロフィール
鈴木 ゆり子(すずき・ゆりこ)
1950年、群馬県生まれ。東武伊勢崎線の羽生駅西口前に、不動産の賃貸・売買・仲介・管理を行う店舗をオープン。
2007年8月ダイヤモンド社より「専業主婦が年収1億の大家さんに変わる方法」出版
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真面目に働いていれば・・・・・・・
今日は悲しくて悲しくて・・・今、国会の議員さんは日本の片隅で真面目に働いてきてこの派遣切りに合っている外国の方たちのことを・・・日本の経済成長を支えてきたのは何も日本人だけではない人たちの現実をわかっているのですか・・・(教えてください。怒っているのを通り越して悲しいです)
昨日、電話がかかってきました。「鈴木さん、いつもお世話になっていますね・・今日はお願いがあるの・・・何日前に病院に行ってくると鈴木さんにお話ししたね。昨日、病院の検査の結果がわかったの・・・病院の先生が癌だって・・・あと、もって半年だって・・・。」私・・・声が出なかった・・・今一度聞きかえしました、聞き間違いだと思ったから・・・「○○さん、今一度いって、よく聞こえなかったから・・・。」○○さん「鈴木さん、私、病院にいって検査をしてもらったら癌で肺にも少し転移していて、骨にも転移していて・・・あと6ヶ月くらいしかだめと先生にいわれたの・・・。」私「・・・・・・・・・・。」
なぜですか・・・○○さんは何--ンにも悪いことはしていません・・・真面目に働いて働いて働いて・・・○○さんより私のほうがズーッと悪い人間です・・・(○○さんは私と同い年くらいです)欲張りで・・・意地悪で・・・娘によく喧嘩すると言われます「お母さんは長生きするね・・」私「美人薄命と言うからお母さんはあと良くても二~三年かな・・」娘「何言っているのよ・・お母さんは憎まれっ子世にはばかるで30年は大丈夫、あまり憎まれて刺されないようにね・・。」とよく喧嘩します。
この方は少ないお給料から毎月毎月キチンキチンとお家賃を払ってくれていました。20年以上前に日本へ働きに来てお父さん、お母さんはいませんがお兄さんはこの派遣切りで20年も勤めた会社を首になりました。この方は外国からきましたがあまり運には恵まれていなく本国にも仕送りをしている様子もなかったです(派遣会社の仕事で半日の清掃の仕事でした、もちろんお部屋は派遣会社が借りていましたので手元にはいくらも残っていないと思います)
やはり最後は本国でとお兄さんと帰ることになりました・・・私はなんと言えばよいのか・・昨日は涙がかれるほど泣いたといっていました・・電話を切るときの言葉が「しょうがないものね・・・なってしまったものは・・・日本では治療を受けるにはお金がかかりすぎろし・・・国に帰ってもお父さんもお母さんもいないのでどうなるか分からないけど兄弟がいるから何とかなるでしょう・・・お兄さんもどうになると言っていたから・・・。」 日本では日本人がいやがるキツイ仕事をして病気になったら(偶然に重なってしまったことだとはわかります・・・)ポィですか・・・
今日も癌の体に鞭をうって仕事にいっています・・・私が心配すると・・「鈴木さん・・大丈夫だから・・・あと何日かで仕事は終わりになるから・・・働かないとね・・・少しでも働かないと。」 私には言葉が出ませんでした・・・まだ私にはショックが大きすぎて心が受け入れていない状態です・・・・
投稿者 yuriko : 2009年01月29日 23:19
コメント
我が家に長男が生まれたのは10日前の事です。
本来なら、嬉しくてしょうがない筈ですが・・・
昨年のクリスマスイブの事でした。
家族ぐるみでお付き合いの有るご家庭で、
我が家より1カ月早く出産予定の赤ちゃんがいました。
とても順調で、将来は同級生になるね♪
とか言い合っていました。
ところが、出産直前になり、ママの容態が急変し・・・・・
最悪の結果となってしまいました。
書きかけの年賀状は全て処分し、新年の挨拶も控えました。
今でも信じられない思いです。
ず~とッ、
待ち望んでいだ長男の誕生でしたが、
心の整理がつきません。
『悲しい事』と『嬉しい事』が同時に来てしまうなんて・・
鈴木さんのお気持ち分かるような気がします。
投稿者 モンスターマン : 2009年01月31日 00:55
ほんとうに神様なんているのか!みたいなことがいろいろ起きますよねそれでも人間生きていくしかないんですよね、経済危機のなか色んなことを日々考えますが鈴木さんのように人に優しく自分に厳しくなかなか難しいことですが生きて行かねばと日々思う次第です。
投稿者 ha_genz : 2009年02月19日 08:38